幼児期からの明るくリアルな性教育。海外絵本でラクラク!

子育て

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はぐみん
はぐみん

簡単にできるわが家の性教育

こどもは自分の〇〇写真が好き

娘や息子は
自分のエコー写真が大好き(笑)
私がお世話になった産院では
動画も撮ってくれていて
子どもたちは自分で自分の胎内動画を
「かわいい、かわいい。」とみています。

自分がどうやって産まれてきたのか、子どもたちは興味津々。
そこで、性教育をスタートしようと思いました。

海外の絵本をチョイスしたワケ

海外の絵本は言葉を置き換えず
はっきりと文字と絵で表現されていていいなと思いました。
同姓愛、不妊、帝王切開もストレートに描かれていてとても好感が持てました。

【謝恩価格本】あかちゃんはどうやってつくられるの? [ アンナ・フィスケ ]

命が生まれるしくみがわかった子どもたち

子どもたちが「命が生まれるしくみ」を知った時の顔はキラリと光っていました。
まさしく、「そうだったのか!」の顔。
躊躇せずに伝えて良かったと思った瞬間でした。

こちらの2冊は文字が多いですが、イラストもたくさん載っています。
年長の息子は読み始めてから毎日手に取っています。

4歳からの性教育の絵本 コウノトリがはこんだんじゃないよ! おんなのこ、おとこのこ、あかちゃん、からだ、かぞく、ともだちのこと [ ロビー・H.ハリス ]

8歳からの性教育の絵本 とってもわくわく!するはなし 卵子、精子、出産、あかちゃん、家族のこと [ ロビー・H.ハリス ]


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