【早い子は幼児さんで☆】絵本から児童書にデビューしてみよう！

【早い子は幼児さんで☆】絵本から児童書にデビューしてみよう！初めての児童書デビューにオススメの本をご紹介します。

子どもは割とすんなり受け入れてくれますよ☆

「魔女の宅急便」などの原作者として知られる、国際アンデルセン賞作家
角野栄子さんのシリーズものです。

しかも！角野栄子さんの文学館が江戸川区に建てられることが決定しました。

角野さんは幼少期から20代を江戸川区で暮らしたそうです

絵も豊富にあり、小学校1年生に読み聞かせるのにちょうどよい、内容＆量です

その他、角野栄子さんのおばけのコッチシリーズも読みやすいです。

こちらは最後の展開が思いもよらないので、楽しめると思います。

感動的な本です。

本を読んだ後は、是非感想を聞いてください。

「面白かった」の一言だけでもいいです。

感想を言うことによって

「ただ読む」→「深く読む」に変わってきます。是非お試しください。

前回もお伝えしましたが、記録をつけることで、やる気UPになります。

字が読めなくても
ママとのやり取りを
そっくりそのまま再現するように。
その姿、本当に「かわいい」です！

家事ははかどり
子どもは賢くなる。
家も散らからないし
ドタバタしない。

いいこといっぱい！

ゆったりとした時間が取れて
気候もいい春休み！

是非やってみてくださいね！

追記；最近、我が子達がハマっているのが落語です。
ジュゲムは特に好きですが・・読み聞かせするとノドがカラっからになります。