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なわとびが苦手な子ほど、縄跳びのコツをつかむのは難しい。
親は縄跳びの教え方も知りたい。
そんな時はプロに頼むのが近道です。
【1回完結】日本チャンピオンに学ぶ二重跳び教室を受ける方法
今回、家族全員で参加したのはストアカの
「縄跳びマスターになろう!日本チャンピオンによる2重跳び講座!」
なわとびの全日本大会1位、世界大会3位
の柴田先生直々に教えていただきました。
輝かしい功績のある柴田先生はとても可愛らしい方でした。

1時間の成果

はーい!わたしは小2女子です。
もともと二重跳びは1度もできませんでした。
↓
二重跳び2回連続
二重跳びの後、前回りは5回連続
達成
やったー!!

ぼくは 5歳男子。
前跳びは最高でも6回。後ろ跳びはできませんでした。
↓
前跳び21回
後ろ跳び6回 達成!
コツを教わったので、あとは練習あるのみ。
そもそも練習の仕方が分からなかったので、目からウロコでした。
子どもたち自身が自分の伸びしろに気付き
これからの意欲につながったのが大きな収穫です。
また、写真や動画もたくさん撮ったので家族で思い出に残る時間を過ごすことができました。
【幼児 小学生】の初心者へおすすめのなわとびは
ビーズロープなわとびです。
重みがあるため、回す感覚が身に付きスムーズに跳べます。
また、カシャカシャという音がするので、跳ぶタイミングがわかりやすいです。
ストアカは学びの宝庫。
「ストアカ」では学びたいを気軽に叶えることができるサイトです。
【子ども向け英語でアート】を2度受講したことがあります。
講師はネイティブアメリカンのチン ウエンディー先生

アートが全く初めての5歳のぼくに「遠近法」を使った作品を
英語で丁寧に教えてくれて楽しかったよ。
近所でアート教室を見つけるのはなかなか難しいですが、オンラインだったら叶います。

「右」が小2、「左」が幼児の作品
「遠近法を使った木」と「冬の木」
の描き方を英語で教わりました。
筆の使い方や、色のセンス、英語のリスニングまで身について大変満足しています。
気軽に「開催リクエスト」を送れる
気になる先生を見つけても、講座が開かれていなかったり自分の都合と合わない場合もあります。その時は「開催リクエスト」を送れます。

オンラインだったらお友達と一緒に受けるのもオススメです。
楽しさが倍増しますよ。
対面の講座でも、オンライン可能の場合もありますので
まずはストアカで学びを探してみてはいかがでしょうか?
(なわとびチャンピオンの柴田 恵理先生、英語でアートのチン ウエンディー先生から許可をとって掲載しています。)
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