幼児が読書にゾッコンの理由

子育て

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はぐみん
はぐみん

初めての児童書デビューにオススメの本をご紹介します。

「魔女の宅急便」の原作者として知られる、国際アンデルセン賞作家
角野栄子さんのシリーズものです。

カンコさんのとくいわざ (アイウエ動物園) [ 角野 栄子 ]

角野さんは幼少期から20代を江戸川区で暮らしたそうです
江戸川区にある【公式】魔法の文学館
角野さんのキャラクターはもちろん、たくさんの絵本が読み放題
予約が安心です。

その他、角野栄子さんのおばけのコッチシリーズも読みやすいです。

おばけのアッチとくものパンやさん アッチ・コッチ・ソッチの小さなおばけシリーズ38 (ポプラ社の新・小さな童話 311) [ 角野 栄子 ]

本を読んだ後は、子どもへ感想を聞いてください。
「面白かった」の一言だけでも
このセリフが好き、このページがお気に入り・・など

感想を言うことによって

「ただ読む」→「深く読む」に変わってきます。

つんつく先生はユニークなセリフ多々

だんだん・・字が読めなくても
ママとのやり取りを
そっくりそのまま再現するように。
その姿、本当に「かわいい」です!

家事ははかどり
子どもは賢くなる。
家も散らからないし
ドタバタしない。

いいこといっぱい!

追記;最近、我が子達がハマっているのが落語です。
ジュゲムは特に好きですが・・読み聞かせするとノドがカラっからになります。

じゅげむ(4) (落語絵本 四) [ 川端 誠 ]

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